焙煎したてのやさしい口あたりのコーヒー

How


コーヒーの楽しみ方について
毎日家で飲むコーヒー、仕事先で飲むコーヒーが美味しいと生活が楽しくなります。
コーヒーの淹れ方に決まりはありませんが、こうすればもっとコーヒーが楽しめるよということを少し書いてみたいと思います。

まず、コーヒー豆についてです。
焙煎後、時間が経っていないもの(理想は2週間以内)、粉でなく豆の状態のものを選べれば理想的です。
パッケージで判断する場合は賞味期限が書いてあるものは避けた方が良いです。その多くは焙煎後何ヶ月も経っている可能生があります。
コーヒーにお湯を注いで膨らまないものは古くなったコーヒーです。
うたかた珈琲では注文を頂いてから焙煎しますので、いつでも新鮮なコーヒーを楽しめます。

コーヒーを淹れる器具についてです。
おすすめしたいのはポーレックスのミルとエアロプレスの2つです。
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コーヒーを淹れる器具は色々ありますが、うたかた珈琲ではエアロプレスという器具をおすすめしています。
理由としては
・かんたん
・1分で淹れられる
・甘みが強いスッキリしたコーヒーになる
・細く注ぐドリップポットがいらない
といった点です。
要はかんたんに美味しいコーヒーが淹れられるということです。
後は良いコーヒー豆を手に入れるだけで良いのです。

原理的に言うと、短い時間で抽出することで苦みや渋みを出すことなく美味しい所だけを抽出しているんだと思います。
逆に言うと、長い時間をかけて淹れることでよりしっかりとした味わいを作ることもできます。これはステンレスフィルターを使うことや、インバートというスタイルで淹れることで可能です。これに関してはまた別の機会にお伝えさせて頂きます。

また、コーヒーの淹れ方について、押さえておきたいポイントがいくつかあります。

まずは新鮮なコーヒー豆を入手すること。
お湯を注いでもふくらまないのは、コーヒー豆をローストしてからかなりの時間が経ってしまっているからです。理想的なコーヒーの飲み頃は7〜10日程です。
ものによっては、賞味期限が半年から一年と書いてあるものもありますが、ごく控えめに言ってそういったものは避けた方が賢明です。

それからコーヒーは淹れる直前にミルで挽くということです。コーヒー豆は言うならば匂いを中に閉じ込めている状態で、一旦粉に挽いてしまうと匂いが逃げてしまいます。
良いミルは多くはないのですが、ポーレックスのものは均一に挽けて日本製の優秀なミルです。ポーレックスセラミック コーヒーミル ミニタイプはとても使いやすいです。なによりかわいらしいです。

次に、お湯は沸騰してから少し置いたものが良いです。沸騰直後のお湯だと温度が高過ぎて苦みや渋みが多く抽出されます。
沸騰したお湯を一旦コーヒーポットに移すことでお湯の温度を適温にすることができます。

それから、初めにコーヒー全体に行き渡る様にお湯を注いでから少し待ってください。コーヒーにお湯を注いだ時にそれが新鮮なコーヒーであれば、必ず泡がもこもこと膨らみます。(膨らまなければそれは酸化してしまったコーヒーだということです。)泡が出ている状態ではコーヒーはお湯に触れることができずコーヒーを抽出する準備ができていない状態です。お湯を注ぐのはそのふくらみが落ち着くまで待ってあげてください。

それから、泡の部分は落とさない方が良いです。泡はアクのかたまりなのでとても苦いです。

・ミルで挽いて淹れる
・沸騰してから少し落ち着いたお湯で淹れる
・蒸らしの時間をとること
・泡の部分は落とさない

コーヒー豆が新鮮で良いものであって、この点が守れていれば基本的にどんなやり方であっても美味しく淹れられます。

最後にコーヒーは不思議と人に淹れて貰った方が美味しいです。これは理屈では説明がつかないけれど、わざわざコーヒーを飲みに行く理由はこれかもしれません。
だからコーヒーを淹れられる人は他の誰かにもコーヒーを淹れてあげてください。そうすると素敵じゃないかなと思います。

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